2005/11/14

ランブラーズGが日大国際に快勝!

 平成17年度秋季静岡県学生バスケットボールリーグ戦(女子)、日本大学国際関係学部と対戦したランブラーズGは、終始リードを保ったまま96対52で勝利した。
 この日、山本愛のスリーポイントで始まった。石垣・兼田がインサイド・アウトサイドから得点、また伊熊がジャンプショットを決めて26対8と18点リード。第2クオーター、伊熊・李のインサイドコンビが爆発。一気に48対20で後半戦に突入。第3クオーターでは、前日、**待****で*****つ**気づ*********突*******************信さ***************(⇒RTS:最高機密指定)のため不調だった兼田が、ハーフタイムの木宮監督の指摘(?)により2本の3ポイントを含む10得点をあげ、ゲームを決定付ける。最終的に96対52で勝利した。
試合終了後、木宮監督は『最終ゲームまでにフォーメーションの調整はしておきたい』とコメント。また木村コーチは『全てのパスに対してボールがカットできるかどうか、判断して欲しい』とコメントした。
 RTSに指定された縁の下の力持ち:兼田貴世。君に期待してるぞ!そしてヘコたれるな!そして二度と○の中では、○で○を見るな〜(願)!
 ⇒RTS(ランブラーズトップシークレット)とは?前回のRTSを読む!そして解読する!
P.S リーグ期間中、杏奈さん美香さん奈菜子さん、ミノさん(次回、写真を撮りましょう)、可愛い(?)後輩達のために有難うございます。また、観に来てくださいネ。
★Photo(左上):ハーフタイム、兼田に対してシュートを指示した木宮監督