昨日行われた第75回東海学生バスケットボールリーグ戦(男子1部)、王蜂：愛知学泉大学戦は63対94の31点差の完敗、王蜂の貫禄を見せつけられる結果となっ
た。この日、リズムに乗れない浜松大学は学泉大に終始主導権を握られていた最悪の結果となった。試合後、村上と保護者の方々との話し合いの場では『本当に強かったり、極端に悪かったりと試合ごとに違う。』との意見が上げれらた。また木宮監督は車中『基礎を徹底的に大切にしている学泉大学。来年も強い。』と話していた。大石先生が言う【バスケットはルーチンスポーツ】。40分間、練習中と同じリズムのオフェンス・ディフェンスをすることが試合で王蜂の貫禄を発揮できるのだろう。東海リーグも残り1試合、常葉学園大学戦での羊達の健闘を期待したい。⇒王蜂：愛知学泉大学の公式ホームページへジャンプ！
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●Photo(左上)：サインカーブのようなチームからの脱却することが必須
●Photo(左下)：東海リーグも残り一試合。羊達の健闘を期待する！