本日、一本の電話が浜松大学に『バスケ部のイヤーブック担当の方、おられますか？』との問合わせがあった。浜松中央図書館の郷土資料室からで、担当者の方は『当館で、今までのイヤーブックを永久保存したいのですが。当館では廃棄処分は無いので、永久に保管されます。』との話だった。
何だか今まで自己満足だけで作っていた私にとって、とても嬉しい話でした。私がこの世からいなくなっても、一万年後の人がこの本を見て、『ピコピコ・・・ナ☆ン☆ダ☆コ☆ノ☆ホ☆ン☆ハ？***カ☆チ☆ノ☆ア☆ル☆モ☆ノ☆ダ』な〜んて、言っちゃったりしている姿を想像するだけで夢が広がる。しかし木宮監督に話したら『フッ、そんなことはある訳がないよ(冷笑)』と一蹴されました。まぁ、仰る通りですが・・・。という訳で、もしイヤーブックを見てみたいのであれば、浜松中央図書館で見ることができますよ。勿論、ショップでも手に入ります！そして【Ramblers2005】に乞う、ご期待！⇒日本科学未来館の公式ホームページへジャンプ！
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●Photo(右上)：永久保存が決定したイヤーブック。2000年〜2004年までの計5冊が保管される予定
●Photo(右下)：1万年後の人も、3M'sのマー君のように笑顔で見てくれるかな〜！