★★★アメリカ遠征2003特集★★★
12月19日、ニューハンプシャー州フランクリン小学校の子供たちとの交流会が行われた。この交流会はアメリカ遠征恒例となっており、ランブラーズの部員が先生となって、小学生に日本語や文化を教える。『こんにちは(=Nice to meet you)』『さようなら(=See you soon)』など簡単な日本語会話から、相撲・侍劇・五円玉を使って日本文化を説明する羊達。最初は緊張しながらも、
徐々に子供達と打ち解け、授業終了後はサイン攻めにあう。木宮監督は『サマーキャンプやバスケットボールクリニック等と一緒で、子供達との触れ合いは部員達にとっても良い勉強になる』とコメント。また侍劇を演じたユウジこと小林は『これは本当に良い経験になりました。子供達は可愛いですね〜』と熱く話した。この体験がアメリカの子供達にとっても良い思い出になって欲しい。
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Photo(左):子供達と一緒に素晴らしい経験をした羊達
Photo(右):侍劇を演じた小林と藤田。アメリカでも【ラストサムライ】が大ヒットしている
次回ニュースはアメリカ遠征2003特集【あれは誰だ！受け継がれた伝統？】をお送りします。出発日早朝、浜松西ICで私達を見送るの三人組！前回の遠征から伝統(?)は受け継がれていた。乞う、ご期待！