うんちく。。。
『アゴダンク』 〜 ダンクを試みた際、空中でバランスを崩し、アゴから落下して負傷すること。ダンクが決まったか決まらないかは、アゴダンクには関係ない。とりあえずダンクを試みる勇気と、アゴから落下することが定義。木宮敬信監督が1999年に命名。
- 前田雄央(経営情報学部3年)は、2年前、試合でのアップの際、ダンクを試みたが失敗。空中で体勢を崩し、そのままアゴから落下した。そして当時の木宮監督が『あれはアゴダンクだ!』と命名。以来、前田=アゴダンカーとなった。
- ダンクには、ボスハンドダンクやアリュープ、バックダンク、トマホーク、目隠しダンクといったカッコいいものが多いが、いまだかつてアゴダンクをした選手はいない。NBAのダンクコンテストでアゴダンクをやってくれれば、ユニーク賞で優勝するかもしれない。。。