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平成24年度春季キトルス杯ソフトテニス大会(第11回) ―高校男子団体戦― |
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平成24年6月10日(日)
浜松大学テニスコート
浜松大学ソフトテニス部が主催する大会です。
毎年、春と秋の2回開催しています。
最初は中学生男子のみの大会でしたが、前回大会から、
中学生女子と高校生男女の部を設け、春に団体戦、秋に個人戦として実施しています。
今回高校生男子の団体戦は、静岡県、愛知県、岐阜県から15チーム参加いただき、
開会式では、豊川高校の市野瀬貴史主将が選手宣誓を行いました。
全試合結果(PDFファイル)
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試合結果(団体戦) |
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【優勝】 |
【準優勝】 |
【第3位】 |
豊川高校 |
浜名高校A |
成章高校 |
浜名高校B |
【準決勝】
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豊川 |
2-0 |
成章 |
D1
D2
D3 |
太田・市野瀬
山本・岩口
小嶋・吉見 |
4-0
4-0
- |
坂神・永峯
中神・池田
尾川・山下 |
◆戦評
D1:両ペアともファーストサーブのスピードがあり、確率も良かった。市野瀬選手の高さの
あるスマッシュや、面がぶれずにコースが的確なボレーが随所で決まった。太田選手は
とても安定感のあるストロークだった。全体的に豊川のペースで試合が進み、成章は
自分たちのやりたいことができていなかった。(竹内依望)
D2:山本・岩口ペアのダブル前衛の完成度が高く、成章としては相手のやりにくい展開を
したいところだったが、つなげるので精一杯な感じだった。豊川はカットサーブからの
対応が良く、ロブを上げられても後ろからでも攻めるなど、バリエーションが豊富で終
始主導権を渡さなかった。(野田翔太)
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浜名B |
0-2 |
浜名A |
D1
D2
D3 |
小嶋・西野
松本・猪股
長岡・平野 |
3-3
(打ち切り)
2-4
0-4 |
平野・菅野
鈴木・守田
大城・石川 |
◆戦評
D2:クロス展開にもっていってボレーで勝負する浜名Bの作戦はよかったと思うが、ところ
どころでミスが目立った。安定感で勝った浜名Aがきっちりとものにした。(市川哲史)
D3:両ペアとも前衛の動きがとてもよかった。ゲームの入りや、大事なポイントで浜名Aが
しっかりと抑えていた。声も出ていてメリハリのある試合だった。(若澤綾花)
【決勝】
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豊川 |
2-0 |
浜名A |
D1
D2
D3
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山本・岩口
小嶋・吉見
太田・市野瀬
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4-0
4-1
1-1
(打ち切り) |
鈴木・守田
大城・石川
平野・菅野
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コンディショニングサポート |
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心身マネジメント学科では、アスレティックトレーナーを養成しています。
(東海圏4年制大学初の「科目免除適応コース」認定校)
教員による指導のもと、アスレティックトレーニング実践研究ゼミとトレーナーサークルの
学生たちが、アイシングやテーピング等、選手や指導者のコンディショニングサポートを
実施しました。 |
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スタッフ |
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浜松大学ソフトテニス部の部員たち。
昨日に引き続き2日間、朝早くから夜遅くまで大会運営お疲れ様でした。 |
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