第36回 キトルス祭 2023

   
常葉大学 浜松キャンパス
2023年11月4日(土) 5日(日) 開催

キトルス祭のテーマ

コロナ禍で希薄になりつつあった人との繋がり、絆をもう一度結び直したい。という思いを込めて・・・
今年のキトルス祭のテーマは「結」 です。


キトルス祭の由来

「キトルス」とはラテン語で「橘」のことを指します。常葉大学創立者 木宮泰彦先生は「万葉集」に見える聖武天皇御製


橘は実さえ花さえその葉さえ 枝に霜ふれどいや常葉の樹

に因み大学を「常葉」と名付け、その理想の姿を橘の瑞木に託されました。霜雪に耐えて常に青々とした葉を繁らせ、純白で香り高い花を咲かせ、 豊かな黄金の実を結ぶ橘こそ、常葉大学の教育理念の象徴なのです。
 これこそが今年36回を迎えたキトルス祭の由来であります。今後も今まで以上にキトルス祭が盛大に行われる事を願い、ここに常葉大学第36回キトルス祭を開催させて頂きます。



ごあいさつ

キトルス祭実行委員長挨拶
 この度は、第 36 回キトルス祭にお越しくださり誠にありがとうございます。今年度も開催することができたのは、地域の皆様、常葉大学関係者の皆様のご理解・ご協力のおかげです。 心より御礼申し上げます。
 キトルス祭を通して皆様との絆を「結」び、今まで以上に地域と大学を盛り上げていきたいと思っております。 皆様にお喜びいただけるよう実行委員会が「結」束して、 キトルス祭を企画いたしました。多種多様な模擬店や楽しいイベントがございますので、浜松キャンパスの2日間を存分にお楽しみください。

第36回キトルス祭実行委員長 杉浦 佑真 



学友会会長挨拶
 本日は第36回常葉大学浜松キャンパスキトルス祭にお越しくださり、誠にありがとうございます。 今年度のキトルス祭のテーマは「結-ユイ-」です。
 キトルス祭の開催にあたり、今日まで様々な企画、イベント、模擬店等を、多くの学生が団「結」し、準備してきました。 無事に第36回目のキトルス祭を開催することができましたのも、ひとえに地域の皆様、常葉大学関係者の皆様のご支援、ご協力の賜物です。 心より感謝申し上げます。
 このキトルス祭が、コロナ禍で希薄となった人との繋がりを「結」び直せるような2日間となればと思います。最後までどうぞお楽しみください。

第36期学友会会長 宮下 萌 



ステージ


イベント

都田寄席・スポーツフェス・こどもむら

都田寄席
健康スポーツフェス
健康スポーツフェス
こども健康学科

都田朝市・模擬店

都田朝市・模擬店
都田朝市・模擬店
都田朝市・模擬店
都田朝市・模擬店

パンフレット



アクセス

大学スクールバス


※一般の方もご利用できます(無料)

▲:大学行  ▽:浜松駅行

お車でお越しの方へ

・正門からのご入場はできません。(東門からご入場ください)
・駐車場係の誘導にしたがって駐車してください。
・駐車場内での事故・盗難等につきましては一切責任を負いません。

開催日

2023年11月4日(土) 5日(日)

場所

常葉大学 浜松キャンパス
〒431-2102 静岡県浜松市北区都田町1230
天竜浜名湖鉄道「常葉大学前」駅から徒歩 約7分

※このページは「天浜線フォント」を使用しています


お問い合わせ

常葉大学浜松キャンパス学友会

   

TEL:053-428-6196